コロナの影響で在宅ワークを一緒にすること以外に困ったことがあります。
もぐの姉は1年に1度は熱を出して休むことが多々あるのですが、
特にインフルエンザにかかったときは1DKで1ベッド・予備布団がないので
うつる心配があります。
常備しておくと便利なもの・買い置きしておけばよかった~と思うもの
- 薬
- 経口補水液ドリンク
- 体温計
- 熱さまシート
- 汗拭きシート
- 予備の布団1式
- 大判バスタオル
- パジャマ上下セット2着
- 空気清浄機
その理由はこちら↓↓
パターン1.同棲してても風邪は一人で乗り切る夜がある
高熱を出して動けなくなっているときに限って彼は
深夜残業→電車なくなる→会社付近のホテルに宿泊となります。
うつる心配がない分いいのですが、ポカリスウェットとか食べ物がないときに自分で行くのはつらい。
体調がわるいなか買い物に行くことに…
パターン2.同じベッドで寝ているので風邪がうつる可能性大
予備の布団も持っていないので高熱がでたとしても同じベッドにIN。
掛け布団はそれぞれあるけれど、熱のせいで汗をかいてシーツを取り換えたくても相手が出ていたら起こして取り換えないといけない。。。
申し訳ないですね~
特に彼が高熱を出すと汗だくだくでパジャマもびっしょり、ヒト型にシーツが濡れている。。。
なので大判バスタオルをシーツの上にひいて、彼と掛け布団の間にもバスタオルを挟んでます。
体調を崩したパートナーにベットは譲り、自分は予備のお布団に入りなるべく部屋も別で寝ましょう!
ゆっくり休ませて早く回復させ、自分の体調管理にもつながります!
高熱で汗びっしょりの時は
①タオルで汗を拭く・汗拭きシートで体をふく(スッキリ感が重要)・清潔なパジャマに着替え
②シーツを取り換える・バスタオルを敷いて寝る
③熱さまシートがある
④スポーツドリンクやお水+フルーツジュース(炭酸抜きの100%ジュースとか)
⑤お粥やゼリー・果物
等の用意を相手がしてくれたらなんと嬉しい・快適でしょう☆
でも用意したからと言って、「やってあげた感」や「感謝を求める」ことには気をつけてください。
やってはいけない!風邪をひいたパートナーへの食事~友達の話編~
同棲しているほかの友達の話です。
友人B子の彼A氏は、とても優しい温和な方です。ただ、話を聞くとちょっとずれているんですw
B子が風邪をひいて寝込んでいるときに、A氏が仕事帰りに買ってきてくれた食べ物はなんと
唐揚げやコロッケ、茶色い系だったと。。。
「大丈夫?」と心配しながら差し出された茶色い系FOODに殺意を感じたと…w
もちろんB子は食べられず、自分でなんとかお粥を作ったそうです。
相手をいたわった食事や飲み物をあげましょう!
炭酸も運動後にはスッキリさっぱりするかもしれませんが、風邪ひいている最中は「欲しい」と言われない限りスポーツドリンクや経口補水液当で栄養補給してあげましょう♪